Oikonです。外資企業でITエンジニアをやっています
この記事を見に来たということは、
- 外資系IT企業が気になっている
- 就職体験記を読みたい
- 外資に入るのに必要なことって?
このようなことを考えているかと思います
私も同じように就職活動をしていた時に、同じような経験をしました

外資企業の個人の話が聞きたいのに全然見つからん!
この記事では、私の個人的な就職活動の経験をもとに
- 実際にどういう就職活動をしていたか
- 外資企業に入るために考えていたこと
をお伝えします!
内容は新卒採用のものになりますが、転職活動でも考え方は参考になると思います!
少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです
なぜ外資IT企業に入ろうと思ったか
私が外資企業に入りたいと思った理由は割とハッキリしていて
「外資企業の方が日系企業よりも自分に合っていそう」
と思ったからです
私の就職活動の軸は
- 文化や考えが柔軟な企業
- 新しいことにチャレンジ・変化できる
- 海外と関わる仕事ができる
- 仕事の裁量がある
でした
このあと触れる自己分析を自分なりにしてみて、自分は外資企業向きの人間であると結論付けました
その中でもIT企業のエンジニア職を選んだのは
仕事の内容が自分にとって面白そうだった
という理由です
これも自己分析して、営業やコンサルタントとして働くよりもエンジニア職に魅力を感じたからです
実際にした就職活動
自己分析
何よりも一番最初にしたことは「自己分析」です
就職活動でよく耳にする「自己分析」という言葉ですが、本当に大事だと思います
正直、就職活動だけでなく人生において何度もやる価値があります
自分手持ちのポケモンのレベルと使える技を知らずに、ポケモンバトルを挑むようなものです
何なら手持ちのポケモンすら知らずにポケモンバトルのことを考えている人も多いのでは?とすら思います
「じゃあ具体的に自己分析ってどうやるの?」
「自己分析してどんなメリットがあるか教えてよ!」
という声が聞こえてきそうですが、自己分析について話すとそれだけで一記事なってしまうので、この記事では簡単にお伝えします
自己分析の方法は本当に人それぞれだと思いますが、私はiPhoneのメモ帳に思ったことを書いていくという原始的な方法でした


自己分析では
- 人生観
- 何がしたい?したくない?
- どんな仕事がしたいか
- なぜそれがしたいか
- 自分の強み
- スキル、経験
などを思いつくままに書き出してみました
その時々で考えも変わったりするので、自己分析は完璧である必要はないです
この自己分析をすることで、
自分はどういう人間で、どのような人生を送りたいのか
ということがある程度明確になります
自分の選択の方針を決める羅針盤を作ることができることがメリットです
ちなみに自己分析をするのであればマインドマップのツールを使うのがオススメです


有名なものだと「Mind Meister」や「XMind」などがあり、どちらも直感的に使えてよいです
私も定期的に自己分析をし直すときは、今はマインドマップツールを使っています



メモ帳を使うよりもマインドマップは捗る!
情報収集
自己分析をしたら、次は情報収集をしました
情報収集の機会は大きく分けると「インターネットで調べる」と「実際に人から話を聞く」の2種類ありました
インターネットで調べる方法は、
- 企業のホームページ
- 就活サイトに登録
などが主な方法です
外資企業の情報は、一般的には登録者が多いマイナビなどで集めるよりも、外資就活ドットコムなどの方が多い印象でした
そうして「何の企業なのか」「どういう職種があるのか」など企業の大枠の情報を入手しました
これらは新卒採用などで使われることが多いですが、現職の場合は外資企業に強い転職サイトであるビズリーチや転職エージェントを使用するのがいいと思います
こうしてインターネットで集めた情報だけでは詳しい話を知ることが難しいため「実際に人から話を聞く」ことも重要です
具体的には、
- 外資企業が主催・参加している就職イベント
- 知り合い経由でOB/OGを紹介してもらう
- LinkedInやX(Twitter)などでメッセージを送ってみる
などをして直接話を聞きました
個人的には実際に働いている・働いた経験がある人から話を聞くことがやはりオススメです
このような情報収集をすることで、
- 企業の理念
- 企業の具体的な仕事内容
- 企業が求めている人物像
などが分かるようになりました
自分と企業がマッチしているか考える
最後に、自己分析と情報収集を経て集めた情報から、自分と企業がマッチしているかを考えてみました
例として以下のような対応表が作れます
自己分析で知ったこと | 企業の情報収集で分かったこと |
---|---|
人生観 (何がしたい?したくない?) | 企業の理念 |
どんな仕事がしたいか /なぜそれがしたいか | 企業の具体的な仕事内容 |
自分の強み (スキル、経験) | 企業が求めている人 |
ここで知っておくべき重要なことは、すべてがマッチする完璧な会社はこの世に存在しないということです
自分に完全に合う企業を探していてはいつまでも就職できません
私も当時はこの事実を頭にいれつつ、自己分析を通じて分かった自分にとってより重要なことが企業と合うかを考えて就職活動をしていました
ちなみに私が入ったらうまくやっていけそうと思った会社は3社ほどで、その3社について重点的に上記の自己分析と情報収集の深掘りを行いました
その結果、現在の外資IT企業のエンジニア職に就職することができました



完璧な企業はどこにもないのだ!
就職活動で意識した3つのこと
自分のやりたいことをトコトン深掘りする
自分のやりたいことをトコトン深掘りすることはまず意識していました
これは就職に限らずこれまでの経験をもとに、人生の羅針盤を作成するようなものです
自己分析について触れた際にも言いましたが、このように自分と対話する機会を設けるのは本当に大事です
自分のことは知っているようで、意外と知らないことも沢山あります
「自分は何を基準に生きている人間なのか」
「自分が幸福を感じる瞬間はいつか」
これらを知ることで、人生に存在する数多くの選択する瞬間において迷いを減らして決定をすることができます
就職活動も同じように選択する瞬間の一つです
その選択に自分で納得できるように自分のやりたいことを深掘りすることをとても強く意識しました
何ができるかを理解する
自分には何ができるかを理解することも意識しました
何ができるかというのは、自己分析で話した「スキル」や「経験」などの強みのことです
これらを何度かに分けて思いつく限り箇条書きをしてみました
自分で思いつくような強みはすぐに書き出せます
ただすぐに書き出す内容がなくなることが多いです
そこから頑張って何か捻り出そうとすると、自分では一見すると強みとは思わないことも



自分で分かってなかったけど、実は強みなのでは?
と気付けることがあります
こうして箇条書きした「自分は何ができるかを理解する」と、自分の自信になりました
具体的な形で強みを人に話す
具体的な形で強みを人に話すことは一番意識しました
具体的な形とは
- エピソードの中に強みを入れる
- 目に見える成果物を提示する
などを今回は説明します。
「エピソードの中に強みを入れる」というのはよく就活指南でも聞く言葉ですが、よく言われるだけあってとても効果的だと思います
私の場合は「行きと帰りの飛行機の予約だけ取って海外に1人で1ヶ月行った」という話をした記憶があります
いかにも外資受けしそうなエピソードに聞こえるかもしれませんが、自己分析をした際知った自分の本質的な強みの話をするのにちょうど良かったことが大きかったです
「目に見える成果物を提示する」ことは特に意識しました
これは記録に残る活動や成果物を作るということです
私の場合は学会発表記録や論文などが目に見える成果物でしたが、プログラミングで作ったものやニュースサイトの記事を書いたなどなんでもいいと思います
とにかく形や数字のある成果物や活動は非常に重要です
たとえば大学で有名だったとしても、大学の外の人間からすると本当に有名なのか知る術はありませんし、説得力もかけてしまいます
逆に目に見える成果物は、その存在だけで自分の能力の証明をしてくれます
自己分析を通じて自分で理解したことを総動員して、
「エピソードの中に強みを入れる」
「目に見える成果物を提示する」
これらを意識して実行したことが良かったと感じています



今でもよく成果物を意識して仕事しています!
まとめ:自分のことを知り、納得できる選択をすることが大事
今回は、私が外資IT企業でエンジニア職になるまでに意識したことを紹介しました
- 自己分析
- 情報収集
この2つを実行して理解した己と企業の情報をもとに、自分が納得できる選択をしました
またその選択を実現するために
- 自分のやりたいことをトコトン深掘りする
- 何ができるかを理解する
- 具体的な形で強みを人に話す
これらを意識して就職活動をしていました
私が身をもって経験して感じたことをもとにして、現在外資IT企業に実際に勤めている視点から大事だと思うことを伝えました
少しでも参考になれば幸いです
ではまた!
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